はなまるキャップについて
はなまるキャップは、病気と向き合うお子さんとご家族へ、手作りのケア帽子を届ける活動です。
東京と長野を拠点に、2026年にスタートしました。
帽子を通して、小さなよろこびや安心を届けられる活動を目指しています。
はなまるキャップのはじまり
私たちは帽子作りを続けるなかで、医療用帽子を必要としている方がたくさんいることを知りました。
また、帽子作りを通して多くの方に支えていただいた経験から、今度は帽子を通して誰かの力になれる
ことがしたいと考えるようになりました。
そんな思いを抱いていた頃、岡部はSNSで小児がんと向き合う女の子の姿に出会いました。
つらい治療を受けながらも、いつも笑顔を見せてくれるその姿に、「帽子作りをとおして何かできることはないだろうか」と考えるようになりました。
そして最初の一歩として、医療用帽子の型紙の売上の一部を小児がん支援団体へ寄付しました。
その思いを発信したことをきっかけに、斎藤が「一緒にやりたい」と声をかけてくれました。
こうして、東京と長野を拠点に活動する「はなまるキャップ」が誕生しました。
運営メンバー紹介
岡部 淳子
東京で帽子教室と帽子の型紙ショップ「シンプリン」を運営しています。
平田暁夫帽子教室を卒業後、2001年に帽子作家として活動をはじめ、2009年に帽子教室を開講し、これまで1,500名以上の方に帽子作りをお伝えしてきました。
帽子の型紙販売や教室活動を通して、医療用帽子を必要とされる方が多くいらっしゃることを知り、その大切さを実感してきました。
また、SNSで小児がんと向き合う女の子の姿に出会い、帽子作りを通して何かできることはないだろうかと思うようになりました。
たくさんの方に支えていただきながら続けてきた帽子作りだからこそ、その経験を誰かの笑顔につなげていきたいと考えています。
Simprin (シンプリン)
齋藤才子
長野県軽井沢で帽子のアトリエ「リュカハット」を主宰、帽子教室やオーダー制作等を行っています。
東京で勤務のかたわら洋裁や帽子制作を学び、軽井沢に移住後、多くの方との出会いに支えられながら再び帽子づくりと向き合うようになりました。
また、自身の子育てや子育て支援活動、家族の看護を経験するなかで、そっと寄り添ってくださる誰かのやさしさに支えられながら生きてきたという実感が、現在の活動への思いにつながっています。
必要とされていることにいまできること、そのことを心を尽くして考えながら、ちいさな帽子がどなたかの笑顔や安心につながったとしたら、こんなにうれしいことはありません。
思いを「はなまるキャップ」に託し、ひとつひとつ心を込めて活動していきたいと考えています。
Lycka Hat(リュカハット)
私たちの大切にしていること
私たちは、病気と向き合うお子さんとご家族に、小さなよろこびと安心を届けることを目的とします。
活動は受け取ってくださる方々のために。
その思いを大切に育てながら、多くの人が無理なく参加できる活動を目指します。
ひとつの帽子から生まれる笑顔を信じて、あたたかなつながりを育んでいきます。